2010年01月14日

陸山会土地取引 石川議員事務所や鹿島など捜索 東京地検(毎日新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入に伴う会計処理を巡る問題で、東京地検特捜部は13日午後、政治資金規正法違反(不記載)容疑で陸山会や同党の石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=の議員会館事務所、ゼネコン大手の鹿島など関係先の家宅捜索を始めた。土地購入の原資となった小沢氏の手持ち資金4億円について、原資の解明を目指すとみられる。土地購入問題を巡る捜査で強制捜査は初めて。

 これまでの調べなどで、当時の事務担当者で小沢氏の私設秘書だった石川氏が04年10月上旬、小沢氏から現金4億円を受領。このうち約3億4000万円を東京都世田谷区の土地476平方メートルの購入代に充てたことが分かっている。石川氏はこの4億円を陸山会の政治資金収支報告書に記載しなかった疑いがあり、特捜部が捜査を進めている。

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証人に裁判官ツッコミ「届出印の保管はそんなに軽いこと?」(産経新聞)

 【小沢氏秘書 第2回公判】(8)

 《検察側による西松建設元総務部長兼経営企画部長(67)への再尋問が終わったあと、登石郁朗裁判長らが質問を始める。小沢一郎民主党幹事長の関係団体の献金元として記載されている「新政治問題研究会」(新政研)、「未来産業研究会」(未来研)と西松建設との関係など基本的な事柄について確認していく。証人は質問に対して、時折、しどろもどろになりながら、答えていく》

  [表]西松建設側から受けた資金提供側には小沢氏のほか二階派などがリストアップ

 裁判長「(新政研・未来研の)政治団体の政治資金(の献金)状況について質問しますが、それらの状況については誰から聞いていましたか」

 証人「政治資金状況のことですか」

 裁判長「はい」

 証人「××(新政研代表の実名)から聞いていました」

 裁判長「政治団体(新政研)での××さんの位置づけは」

 証人「会計責任者だったか…」

 《あいまいな証人の証言を確認しようと、裁判長は質問を繰り返す》

 裁判長「何かしらの役職を持っていたということですか」

 証人「はい…」

 裁判長「政治団体の資金状況について、××さん以外から聞いたことはありますか」

 証人「××が窓口でしたから、彼以外からは聞いていません」

 《裁判長はここでやや質問を変え、新政研など検察側が「ダミー団体」と主張する2つの政治団体の活動実態について、質問していく》

 裁判長「西松本社は業績悪化を理由に献金の減額を小沢氏側に伝えたことがあるとのことですが、新政研、未来研固有の事情で(小沢氏側に献金の)減額要請をしたことはありますか」

 証人「平成17年に××が団体を解散したいと言っていました…」

 裁判長「それは、なぜですか」

 証人「年もと年だし、くたびれた、ということだったような…」

 裁判長「××さん個人の理由ですか」

 証人「家族の事情もあったのか…。深くは詮索(せんさく)していません」

 《疲れたのか、証人の口調が弱々しくなる》

 《裁判長の質問が終わり、今度は右陪席の男性の裁判官が質問を始める。小沢一郎民主党幹事長の秘書、大久保隆規被告(48)は、相変わらず背筋を伸ばした姿勢で、前を見つめたままだ》

 裁判官「西松本社の内部組織について質問します。政治献金を担当する役職として、これまでの法廷で事務本部長、管理本部長といったポストが出てきますが、それぞれどんな役割なのですか」

 証人「管理本部長は社内外の総務的な仕事をするところで、政治献金の決裁をするところです。事務本部長も同じです」

 裁判官「事務本部長、管理本部長は社長の次ぎのような役職ですか」

 証人「当時、社長の下には営業本部長など本部が4つありまして、それぞれの本部長には専務や副社長が就いていました」

 裁判官「管理本部長は政治献金の担当ですか。管理本部長の決裁のあとは、社長にも(献金の話は)上がるのですか」

 証人「社長までいったかどうかは…」

 裁判官「そうすると、管理本部長の(政治献金についての)承認は、社長の意に反しないということですか」

 証人「わかりません」

 裁判官「あなたは新政研、未来研の役職に就いたことはありますか」

 証人「ありません」

 《組織の基本的な構図を確認した裁判官だが、今度は西松建設と新政研、未来研の関係について質問する》

 裁判官「(新政研、未来研は)西松本社とは指揮系統を含め独立した組織でしたか」

 証人「私が引き継いだときは、そう聞かされていました。対外的にも独立したものでした」

 裁判官「反対に、社内的にはどうでしたか」

 証人「事務所も別の場所に借りてしましたし、給料も彼らのお金でまかなっていましたから。引き継いだときは、問題ないということでした…」

 裁判官「新政研と未来研の(職員給料などの)金はどこからきたものですか」

 証人「(西松建設の)成績優秀な社員が会員になり、会費を払ってもらっていました」

 裁判官「社員は自発的にお金を出したのですか」

 証人「自分の意思と思います…。私の立場から『会員に入れ』と言ったことはありません」

 《検察側が「西松建設のダミー団体」と主張する新政研など2団体が、独立した存在だったような説明をする証人。裁判官は、さらに厳しい質問を繰り出す》

 裁判官「あなたは総務部長のときに、新政研、未来研の(金融機関への)届出印を預かっていましたか」

 証人「金庫はないですが、預かっていました」

 裁判官「どこで預かっていたのですか」

 証人「(会社の)机の中です。休みの時などは会社の金庫に入れたこともありました」

 裁判官「あなたの自主的判断ですか」

 証人「前任者から言われ、軽い気持ちでそうしていました」

 《ここで裁判官は証人が『軽い気持ち』という思わず口にした言葉にくいついた》

 裁判官「銀行への届出印を預かることは、大きなことではないのですか」

 証人「通帳は持っていなかったのですが…」

 《証人は自らの慌てた様子を見せる》

 裁判官「キャッシュカードはあるのですか」

 証人「私はハンコを保管していただけで、押すのは向こう(政治団体側)ですから」

 《証人は2つの団体の経理状況に関与していなかったと主張したいようだが、さらに裁判官がたたみかける》

 裁判官「それなら、(新政研代表だった)××さんがハンコを保管すればいいじゃないですか」

 証人「通帳とハンコを別々に保管しておくほうがいい、ということなのか…」

  =(9)へ続く

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