2010年01月23日

鳩山首相、麻生前首相の二の舞!?故事成語を自信満々の勘違い(スポーツ報知)

 鳩山由紀夫首相(62)は22日、衆院予算委員会で、自民党の茂木敏充幹事長代理(54)から故事成語「朝三暮四」の意味を問われ、「朝令暮改」と勘違いして答える一幕があった。「みぞゆう」発言の麻生太郎前首相(69)ばりの失態に、議場は失笑するしかなかった。また、首相は同党の小沢一郎幹事長(67)の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で逮捕された衆院議員・石川知裕容疑者(36)に関して「起訴されないことを望みたい」とした21日の自身の発言を撤回した。

 一国のトップが“国語力”の弱さを全国にさらしてしまった。午前9時からの予算委員会。茂木氏は、政府が今年度の第1次補正予算で凍結した財源を第2次補正に盛り込んだことを批判し「朝三暮四という言葉をご存じですか」と質問。これに対し、鳩山首相は「よく知ってます。サルに木の実を朝三つ、夜に四つ…」と最初は正確な回答をしていた。

 しかしその直後、軽くニヤつきながら「朝決めたことが、夜すぐに変わるという意味で、物事をあっさり変えてしまうことです」と自信たっぷりに誤答。茂木氏に「それは朝令暮改」とすかさず突っ込まれ、野党のみならず、一部の与党議員からも失笑を買った。マニフェストを実現できずに迷走する政権の現状は、まさに「朝令暮改」。頭から離れず、とっさに連想したのだろうか。

 麻生前首相は「未曽有(みぞう)」を「みぞゆう」、「低迷(ていめい)」を「ていまい」と読むなど、漢字の読み間違いが支持率低下の一因となった。鳩山首相は東大ながらも工学部出身。だからではないだろうが、公の場で見事に赤っ恥をかいてしまった。

 国語力のなさだけでなく、指摘された言葉の軽さも露呈した。鳩山首相は21日夜、政治資金規正法違反容疑で逮捕された石川衆院議員に関し「起訴されないことを望みたい」と発言。これについて、22日の予算委員会で「(捜査介入との)誤解を与えてしまうのならば撤回を申し上げたい」と、わずか1日で発言をあっさり撤回した。

 検察に対して不起訴や起訴猶予を求めたと受けとられかねない、一国のリーダーとしてあるまじき発言であるという声に首相は「無実が証明されればよいという思いで言った。検察の捜査に介入する意図は毛頭持っていない」と強調した。

 故事成語の解釈の取り違いに、即座の発言撤回…。麻生前首相の二の舞いになりかねない鳩山首相の言動が国民の不信感を増大させ、下降が続く内閣支持率に影響を及ぼすことは避けられない。

 ◆朝三暮四(ちょうさんぼし) 目先の違いに気をとられ、実際は同じであるのに気がつかないこと。宋の狙公が飼っていたサルに木の実を「朝三つ、暮れに四つ与える」と告げたところ、サルが不満を示し、狙公が「朝四つ、暮れ三つ」と言い換えると喜んで受け入れたという故事に由来。

 ◆朝令暮改(ちょうれいぼかい) 朝に出した命令を夕方もう改めること。前漢の晁錯が文帝への上奏文で、農民が臨時の租税などを性急に催促される実情を伝え、政策が一定せずにあてにならない事態を戒めた故事に由来。

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4歳児虐待死の母に懲役6年=神戸地裁支部の裁判員裁判(時事通信)

 4歳だった長男の手足を縛り衣装ケースに閉じ込めて死なせたなどとして、逮捕監禁致死と死体遺棄の罪に問われた無職大塚美由紀被告(34)の裁判員裁判の判決で、神戸地裁姫路支部(五十嵐常之裁判長)は18日、懲役6年(求刑懲役8年)を言い渡した。
 判決は、「唯一の親権者である母親としての自覚が感じられない」と指摘した一方、「(共謀の夫に)逆らえば追い出されて子供たちと路頭に迷うと考えたことはある程度同情の余地がある」などとした。
 判決後の記者会見で、60代の男性裁判員は美由紀被告について「法廷でのやりとりを見て、『反論しない人』という印象を受けた。人の言いなりになるのではなく、今後は強い母親として生きてほしい」と話した。
 判決によると、大塚被告は再婚した夫の竜受刑者(35)=懲役9年6月確定=と共謀。2007年7月13日、兵庫県小野市の自宅で長男颯太ちゃんの両手足をロープで縛り、プラスチック製の衣装ケースに閉じ込め、熱中症で死亡させた。その後、颯太ちゃんの遺体をビニール袋に包んで冷蔵庫に隠した。 

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2010年01月22日

<陸山会土地購入>石川議員「水谷建設元幹部と会ったかも」(毎日新聞)

 「陸山会」の土地購入を巡る事件で、民主党衆院議員の石川知裕容疑者(36)が5000万円の授受に関与したとされる中堅ゼネコン「水谷建設」元幹部について、「名刺が残っていたので会ったことがあるのかもしれない」と周辺関係者に話していることが分かった。東京地検特捜部にも同様の供述をしているとみられる。石川議員は任意段階の取り調べには「会ったこともない」と面識を否定していた。

 元幹部は04年10月、東京都内のホテルで石川議員に現金5000万円を渡したとされる。石川議員は周辺関係者に、名刺が残っていたことを理由に「どこかで一度会ったかもしれない」と説明。一方で「面会した事実については記憶には残っていない。5000万円は絶対に受け取っていない」と話しているという。

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